業務改善
がんばるのをやめる?業務効率化で最初にやるべきタスクの断捨離3ステップ
業務効率化で最初にやるべきタスクの断捨離について解説します。ECRSの考え方で日々の仕事をスリム化する方法を紹介します。
効率化の落とし穴:「無駄な作業」を速くやっていないか?
効率化の基本は、いきなりツールを増やすことではなく、まず「捨てる」「減らす」「まとめる」ことです。
タスクを断捨離するECRSの考え方
- **Eliminate**:その作業をやめられないか
- **Combine**:似た作業をまとめられないか
- **Rearrange**:順番や担当を変えられないか
- **Simplify**:もっと簡単にできないか
ステップ1:本当に必要な仕事か?(Eliminate)
- 慣例で続けているだけの週報や会議
- 誰も見ていないデータの集計作業
- 提出後に活用されていない報告書
- 同じ内容を複数のファイルに転記している作業
ステップ2:まとめられないか?(Combine)
- 毎日開催していたミーティングを週2回にする
- 似た内容の2つの報告書を1つにまとめる
- 複数のExcelファイルを1つの管理表に統一する
ステップ3:簡素化できないか?(Simplify)
残った作業は、もっと簡単にできないかを検討します。入力フォームやテンプレートを活用して、手間と判断の回数を減らします。